読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ALL iz thiik hai! 一社会言語学者のブログ

社会言語学&バイリンガリズム&南アジア系移民 研究を中心とした自分の思索の記録 ALL iz thiik hai とは、訳すと「ALL is オーケーだ」。かなり色々なものをかけたマニアックで深ーい表現。

メモ:在日ブラジル人若年層のコード切り替え(エレン・ナカミズ)

在日ブラジル人若年層のコード切り替え(エレン・ナカミズ 2000、2003)

ジム・カミンズ&中島和子『言語マイノリティを支える教育』(2011年、慶應義塾大学出版会)

バイリンガリズム、言語教育、相互依存仮説。 聞いたことあるけど、一体どこの何を読めば詳しくわかるのか。 カミンズの古い論文を読んでいけばいいのか?でもカミンズは寡作だ。 私を含め、そんな困っている人のために、中島和子氏がエネルギーを注ぎ込んで…

日系カナダ人日英コードスイッチング研究のまとめ(作業中)

日英コードスイッチングは、社会言語学の教科書でよく言及されるが、ほんの短い紹介で終わる。そのため、どのように研究され、どのようなことがわかったのか、あまりよく知らない人も多い。 Nishimura(1951-2004)はハワイでの交通事故で亡くなったし、コード…

書籍案内:日本語で読める「社会言語学」の教科書~PART 1

社会言語学的トピックを扱っている日本語の書籍は意外とある。 ここでは、 大学の教養科目・専門科目「社会言語学」の 概説の教科書を、古いもの順に、簡単に紹介する。 今回は、パート1として、2001年までの教科書を紹介する。

差別的多言語使用、Mock Spanishとは

Mock Spanish (Hill 1995) の要約 - 直訳すると、疑似スペイン語、または嘲笑スペイン語 - 南米原住民を専門とする言語人類学者Jane Hillによる概念 - アメリカの非スペイン語話者(たいていはアングロ・ヨーロッパ系アメリカ人)が、基本的に英語のコミュニ…